自己実現

人は「自分ごと」として捉えたものに対して異常な力を発揮する!

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わたしは10年近くの会社員を経て、フリーランスとなりました。

周りのフリーランスを見ていて感じるのは、自分で稼ぐという意識の高さです。

会社員はルールに従うことに忠実で、それに合わせていればある意味ラクでした。

フリーランスになると自分で仕事を掴まなければ、たちまち食いっぱぐれてしまいます。

 

会社員とフリーランス、どちらが偉いとかそういった話ではありません。

会社員には会社員の、フリーランスにはフリーランスの、それぞれ苦労があるのです。

ただメンタリティの違いとして「自分ごとに捉える」ということがあると思います。

フリーランスの人たちの馬鹿力を目の当たりにすると、特にそれを強く感じるのです。

 

人は自分の身に降りかかるとなると、異常なほど力を発揮します。

そのエネルギーは、普通に生きているよりも、何倍も強烈なものなのです。

組織が疲弊しているというのは、能力がないのではなく、人の力をうまく引き出せていないだけだと思います。

本気で取り組んでいる人たちは、エネルギーがみなぎっているのです。

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会社や組織は個人の労働力と引き換えにして利益を得ている!

社会に出ると普通の人は、必ずどこかの会社や組織に属します。

わたしたちは、会社から与えられた仕事をこなすことで、労働力を提供するのです。

その引き換えに、会社はわたしたちに給料を支払います。

最終的に残るお金が利益となり、次の施策の準備に当てられるのです。

 

会社にいると、給料が少ないとか、仕事量がやたら多いとか、いろんな問題に直面します。

たいていは会社に対して、不満をぶつけることが多いのです。

いつの時代も経営者と労働者は、利益が相反してお互いに対立しています。

人は損得勘定から逃れることができず、自分の正当化したい生物なのです。

組織の役割が細分化しすぎると個人のやりがいが奪われる!

組織を細分化しすぎると、やがて人はやりがいを失っていきます。

社員の士気がどんどん下がっていき、業績に悪い影響を及ぼすようになるのです。

会社がうまく回っているときは、問題が噴出することはありません。

歯車が狂ってきた途端、責任の所在を追求するためにあら捜しを始めるのです。

 

組織を円滑に進めていく上において、役割分担は必須です。

しかしそれをかっちりと組みすぎると、やる気が失われてしまうのです。

人よりも仕組みが上位に来てしまい、気持ちがないがしろにされるのは非常に危険です。

組織を運営は、ロジックだけで済まないところが、とても難しいところです。

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会社や組織に苦痛を覚えるのは自分ごとではないから!

会社や組織に苦痛を覚えるのは、やらされ感が1つの原因です。

こんなことをやっても無駄、何のためにもならない、頭のいい人ほど損得を先回りして考えてしまいがちです。

頑張ってもそれによって潤うのは会社だけだと思うと、やる気が失われるのも無理はありません。

仕事に対するプロ意識が欠如していますが、自分ごととして据えられない環境にも一因があると思うのです。

「自分ごと」と「他人ごと」についての考察!

自分ごと」として捉えられることは、当たり前ですがみんな真剣になります。

自分のお金に関することは、誰もがシビアに考えるのではないでしょうか?

しかし、会社の経費などは、使い方が麻痺している人が非常に多いです。

それは、彼らがそのお金を「他人ごと」として捉えているからにほかなりません。

 

本来は自制してコントロールするべきですが、人はなかなかできません。

「他人ごと」として捉えたことは、人はどこまでも無頓着になってしまうのです。

その代わり「自分ごと」に関することは、ものすごいエネルギーを発揮します。

お金儲けできると分かれば、人は恐ろしい行動力が生まれるのです。

歓喜に浸るスーツの男性

成長する人の原動力は「自分ごと」として物事を捉えている!

成長する人とそうでない人は、「自分ごと」に対する意識の違いが大きいです。

あらゆる物事を自分ごととして捉え、いまできることを真剣に考えています。

ただ、何でもかんでも「自分ごと」にすると、疲れてしまいます。

情報化社会の中では、聞き流す力というのも非常に重要な能力なのです。

会社で個性が死んでいる人が独立して開花する人はとても多い!

フリーランスの人を見て感じますが、エネルギーがすごいものがあります。

会社ではやっていけなさそうな人たちが、フリーランスでとてつもない力を発揮しているのです。

フリーランスは、自分が頑張った分だけ成果を得られるので、すべて「自分ごと」になります。

会社や組織のためではなくすべて自分のため…、そのエネルギーの爆発力は、すさまじいものがあるのです。

 

人は誰もが、自分の好きなことや得意なことに、異常な力を発揮します。

こういったパワーが日本中にあふれたら、経済は活性化して、たちまち元気になると思うのです。

それが達成できていないのは、組織の仕組みに問題があったり、既得権益者が跋扈しているからではないでしょうか?

仕組みがうまく回っていないから、IT分野で世界から遅れてしまったり、優秀な人材が海外に流れてしまうのではないでしょうか?

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YouTubeやブログに執念を燃やす若者のエネルギーがすさまじい!

YouTubeやブログなどで、ケタ違いの金額を稼ぐ若者が続々と誕生しています。

彼らのとてつもないエネルギーは、まさに眼を見張るものがあります。

彼らはプラットフォームをうまく使い「自分ごと」として情熱を注いでいます。

誰かに言われてやっているのではなく、「自分ごと」でやっているから強いのです。

 

彼らは人のためとか社会のためといった、大人の模範解答のようなことは言いません。

すべては自分のため、お金のために、持ちうるすべての力を注いでいるのです。

わたしは、決して悪いことだとは思いません。

それで儲かったのであれば、そのお金で社会に還元すれば良いと思うのです。

 

ただし、それをすべて自分の成果だと誇示する人は、正直言って辟易します。

お金を稼げたのは、その向こう側にお金を払った人がいるからであり、いくら稼いだと誇示する人は、社会に生かされているという意識を失っています。

稼いだ自分が偉い、みたいな「できるアピール」は、誰の得にもなりません。

YouTubeやブログの世界で活躍する若者は、そういった人も多いので、非常に残念です。

「自分ごと」に据えるためには独立するのが一番手っ取り早い!

自分ごと」として捉えるためには、いったんすべて手放すことが効果的です。

会社のためとか組織のため、というのがイヤであれば、いったんすべてを辞めて、自分を解放してみるのも良いのではないでしょうか?

一度離れてみると、組織が恵まれていることや、個人でやっていくことの大変さが、よく分かります。

 

誰かのために生きるのではなく自分のために生きる…。

もし感謝してもらったら周りに少しでも還元する…。

 

ペイ・フォワードの世界のように、良いことが循環として巡る社会になれば良いと思います。

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