フリーランス

新卒フリーランスは選択肢の1つとして知っておいて損はない!

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新卒フリーランスという新しい生き方をする人が増えています。

背景にはフリーランスという働き方が、徐々に増えているからだと思います。

やま
やま
フリーランス人口は年々増加の一途をたどっています。
ねこ
ねこ
オレみたいに自由な人がすごく増えたよな~。

いままでは、高校や大学を出て就職をするのが一般的な道でした。

新卒フリーランスは、会社経験を経ることなく独立して歩んでいきます。

 

新卒フリーランスを、新しい生き方として魅力を感じる若者はとても多いです。

ただし自由に働ける反面、いろいろと厳しさもあるように思います。

新卒フリーランスになるメリットやデメリットなどについて見ていきます。

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新卒フリーランスはまだまだリスクが大きいと思う

新卒フリーランスは、まだまだリスクが大きいと思います。

自由な働き方ができる反面、社会での振る舞いやマナーに疎い人も多いです。

やま
やま
わたしは10年以上会社員をしたのちにフリーランスになりました。
やま
やま
会社員経験が長いと、フリーランスの人たちにいろいろと感じることがあります。
ねこ
ねこ
可愛げがあればきっと乗り切れるはずだぜ~。

フリーランス人口は徐々に増えていますが、世間の評価はまだ低いです。

フリーランスという働き方は、必ずしも広く認知されているとは言えません。

フリーランスが良いかどうかは人による

フリーランスは、場所や時間に縛られない自由な働き方が魅力的です。

ただしフリーランスは、後ろ向きな理由でなる人もけっこう多いです。

 

会社が嫌、満員電車に乗りたくない、上司とうまく付き合えない…。

 

一方、会社で輝けない人が、フリーランスでものすごい力を発揮する場合もあります。

人によって向き不向きがあるので、自分の適性に合っているかによると思います。

 

ときどき、会社員が良いか、フリーランスが良いか、という議論があります。

突き詰めて考えていくと結局のところ、人による、と思うのです。

バリバリ稼げる人はフリーランスの方が良いと思います。

暇を潰して適当にぶら下がることを考えているなら、会社員の方が良いと思います。

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仕事の厳しさはサラリーマンもフリーランスも一緒

サラリーマンもフリーランスも、仕事の厳しさはどちらも一緒です。

仕事を続けていけば、両者は必ずどこかで交わります。

サラリーマンとフリーランスは、単に肩書きや立場が違う、ことでしかありません。

ただし、会社員は新入社員として多目に見てもらえますが、新卒フリーランスはそういったことはありません。

会社員はいろいろと教えてもらえますが、フリーランスは自分で学ぶ必要があります。

フリーランスがサラリーマンより大変だと思う5つの理由

サラリーマンと比べて、フリーランスが大変な5つの面を見ていきます。

成果主義で甘えが許されない

フリーランスは結果を出してナンボです。

成果によって報酬が決まるので、甘えは一切許されません。

新卒もベテランもみんな一緒で、プロとしての仕事が求められます。

品質によって報酬が決まるので、上昇志向がないといつまでも低単価のままです。

お金の心配がついてまわる

フリーランスは完全出来高制なので、収入がとても不安定です。

不景気になると、考えている以上に、仕事にダイレクトに響いていきます。

リーマンショックやコロナショックで、もっとも煽りを受ける立場です。

不安定な中で、冷静さを保ち続けるメンタルの強さが求められます。

税金を自分で管理

会社に所属していると、税金の管理をすべて行ってくれます。

フリーランスの場合は、すべて自分で計算する必要があるのです。

わずらわしい作業が増えること考えると、フリーランスは少しだけ大変です。

ただし税金の仕組みが学ぶことになるので、考えようによってはメリットなのかもしれません。

人から学ぶことが困難

新卒フリーランスは、誰から教わるか、がとても重要だと思います。

これはフリーランスやサラリーマンに限った話ではありません。

どんな物事も尊敬できる人の元で学ぶのが、もっとも成長する方法です。

たとえ自分だけで仕事が完結しても、周りとの繋がりがとても大切になります。

自分の仕事に籠もるのではなく、人間力やスキルの高い人の近くにいると成長につながります。

世間の信用が低い

フリーランスはあらゆる面で、ものすごく信用が低いです。

クレジットカードを作ること、賃貸住宅を契約すること、家のローンを借りること、みんなとても難しいです。

サラリーマンはいろいろ手厚いですが、フリーランスは立場的に不利なことが多いです。

サラリーマンよりもたくさん稼がなければ、横一線とは言えないのが現実です。

フリーランスが年々増えているのは事実

フリーランスで働く人は、年々増えてきています。

フリーランス白書2019では、フリーランスで働く人の実態を取りまとめています。

世の中全体で増えているのだから、新卒フリーランスを考える人もいて当然です。

フリーランスはあくまで手段であり、それ自体が目的ではありません。

働き方はそれぞれなので、自分にあったやり方を探すのが良いと思います。

新卒フリーランスに対する懸念について

新卒フリーランスに対する懸念があるとすれば、常識やマナーの部分になると思います。

 

会社では、ちょっとのミスや多少偉そうでも、新入社員だから、と多目に見てもらえます。

新人の初々しさや素直さ、真面目さなどを、温かい目で見てくれることが多いです。

たくさん失敗をして、経験を積み重ねて社会性を学んでいくことができるのです。

 

新卒フリーランスは、これらを自分の力で学ぶ必要があると思います。

ただしこういったことは、自分ではなかなか気付かないことが多いです。

自分のことはすべて自分でできる、そう思い込んでいる人ほど、危ないと思います。

人に言われて初めて気付く、そういう経験をどれだけできるか、ではないでしょうか?

 

会社にいれば嫌でも身につきますが、フリーランスはこの部分が弱いと思います。

世間の荒波に揉まれて、理不尽さへの耐性を身につけていく…。

新卒フリーランスは、尊敬できる人や指導してくれる人がいた方が良いと思うのです。

早くから世に出る人を羨ましいと思うか大変と思うか

新卒フリーランスでやっていくのは、早くからビジネスの現場でやり合う覚悟があるか、だと思います。

プロの世界はどんな分野であれ、年齢とかは一切関係ありません。

 

将棋の藤井聡太さんは、14歳でプロデビューしました。

ミュージシャンの宇多田ヒカルさんは、15歳でデビューしてヒット曲を連発しました。

フィギュアスケートの浅田真央さんは、19歳でバンクーバーオリンピックに出場して、銀メダルを獲得しました。

いまは中学生ユーチューバーなどもたくさんいて、早くから活躍しています。

 

フリーランスも、プロの仕事として考えれば同じだと思います。

フリーランスは、特定のスキルを売りにしたプロの仕事が求められます。

ビジネスの現場で、大企業の優秀な人たちとやり合っていけるのでしょうか?

自信がないとか後ろ向きな理由であるなら、辞めた方が良いと思います。

 

フリーランスは10年で廃業率が9割というデータもあります。

長いスパンで考えてみたときに、生き残れる確率はごくわずかしかありません。

もちろん途中から就職するのも、フリーランスを続けていくのも、すべて自由です。

ただし、新卒ブランドを捨ててしまうと、会社員になるのは少しだけハードルが上がることを、考慮した方が良いかもしれません。

自信がないならフリーランスはやめておいた方がいい

個人的には新卒ブランドをみすみす捨てるのは、もったいないと思います。

会社員もそれほど悪いものではない、というのが個人的な感想です。

会社にぶら下がりながら、社会の成り立ちを見るのも、決して悪くありません。

よほど自信があるか、会社でやっていける自信がない人以外は、就職するのが良いと思います。

まずは会社に所属して、途中からフリーランスになる方がずっと簡単です。

フリーランスから会社員になるのは、新卒時よりも難しいと思った方が良いです。

フリーランスに必要なスキルは人生経験

作家の村上龍さんは「作家は最後の職業だ」と言いました。

どんな前科持ちでも、文章で人を感動させることができれば、作家になれます。

紆余曲折を経て、さまざまな経験をしていた方が、のちのち役に立ちます。

フリーランスも、詰まるところは人生経験が大事、だと思います。

新卒フリーランスはおすすめしないけど1つの選択肢としてアリ

新卒フリーランスは、おすすめはしませんが1つの選択肢としてアリだと思います。

実際、就職せずにフリーランスになって、食べて行けている人はたくさんいます。

自分のスキルに自信がある…、自分の力で世の中に貢献がしたい…。

会社員としてやるのは時間の無駄…、一刻も早く自分の力を試したい…。

謙虚さと向上心、逆境に負けない熱いハートがある人は、挑戦するのも良いと思います。

まずはフリーランスの仕事を見てみるのがおすすめ

一般的にフリーランスは、以下のような方法で仕事を取る人が多いです。

・知り合いからの紹介

・クラウドソーシング

知り合いからの紹介は、フリーランスが集まっているところに行く必要があります。

一方クラウドソーシングでは、ネット上で仕事を受けることができるのです。

 

クラウドソーシングには、毎日たくさんの案件(仕事)が流れています。

どんな仕事があるのか、どういった流れで仕事を取るのか、実際に知ると良いと思います。

クラウドソーシングは、2つの大手企業が有名です。

クラウドワークス(業界最大手)

ランサーズ(良案件多い)

やま
やま
わたしは最初、クラウドワークスやランサーズでライターとして始めました。

仕事は誰もが簡単に受けられる訳ではありません。

単価の高い仕事や人気案件は、応募が殺到して激戦となります。

いかに自分をアピールし、クライアントを満足させられるか、にかかっています。

 

仕事の受け方や、提案分の書き方など、さまざまなコツがあります。

経験者に話を聞いたり、ネット上の情報を拾って試してみるのも良いかもしれません。

フリーランスで活躍している人の元で学ぶ

フリーランスとしてやっていく場合、実際に活動をしている人の元で学ぶのが1番です。

ワークキャリアでは、フリーランスの人が講師となり、さまざまなスキルを学ぶことができます。

・ウェブライティング

・サイト制作

・WEBデザイン

・ブログ運営

・SNS

・動画編集

・マーケティング

・ブランディング

やま
やま
わたしも関わったことがありますが、とても良い環境で満足度が高いです。

フリーランスで働いているのがどんな人たちなのか、一度のぞいてみるのもおすすめです。

\ ▼ フリーランスの人たちから学べる ▼ /

ワークキャリアを見てみる

また、フリーランスの雰囲気が分かる本を読むのもおすすめです。

以下の本は漫画で非常に読みやすく、アマゾンの口コミでもたくさんの高評価がついています。

新卒フリーランスはとても大変ですが、決して不可能ではありません。

新卒フリーランスで優秀な人は本当にたくさんいます。

今後は1つの選択肢として、有力になっていくのではないでしょうか?

時代の新しい生き方として、捉えておいても良いと思うのです。

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