ジッタリンジン

ジッタリンジンのナンバーワンは「晴」で決まり!すべてを越える至高の名曲!

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ジッタリンジンの数ある名曲の中で、ナンバーワンは果たしてどれなのでしょうか?

ファンの間ではさまざまな意見があって一概には言えませんが、わたしのイチ推しは「晴」です。

「晴」は、ジッタリンジンの良さをすべて凝縮した至高の名曲だと思います。

ジッタリンジンの曲を聴くとき、「晴」を抜きにして語ることはできません。

 

「晴」のサビの部分は、すべての曲の中でもっとも美しい曲だと思います。

前を向いて歩いて行こう、そんなポジティブなメッセージがストレートに伝わってきます。

シンプルで飾らない真っ直ぐな曲は、何度聴いても素晴らしい珠玉の名曲です。

ジッタリンジンの「晴」の魅力について、見ていきたいと思います。

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ジッタリンジン「晴」の作詞作曲について

「晴」は作詞作曲ともに、破矢ジンタさんが作っています。

「晴」は繊細に揺れ動く女性の気持ちを、感情豊かに綴られています。

歌詞だけを見てみると、普通は女性が書いていると思う内容です。

破矢ジンタさんは音楽のみならず、歌詞でも魅了できる稀有なミュージシャンだと思います。

 

ジッタリンジンの恋愛の歌詞は、いずれも素晴らしいものばかりです。

純粋で真っ直ぐな気持ちが、これでもかというほど熱く伝わってきます。

「晴」の明るく前向きな描写は、何度聞いても励まされるしとても勇気づけられます。

ジッタリンジンの数ある名曲の中でも、最高峰に位置する出来ではないでしょうか?

ジッタリンジン「晴」の歌詞について

ジッタリンジンの「晴」は以下のように始まります。

ふけゆく秋の夜

トランクひとつ

夢だけ詰めてきた

駅のホーム

 

最終電車

人影も消え

朝まで待っても

きっとあなたは来ない

 

泣きそう 泣かない 泣くかも

だけど女心は秋の空

明日は晴れる

描写を細かくたどっていくと、旅立ちの曲と言えるでしょうか?

 

春川さんは、曲によって歌い方や表情がけっこうコロコロと変わります。

「晴」は、わりと普段どおりサラッと歌っているような印象です。

サビの「泣きそう…」の部分は、まるで春川さん自身の率直な気持ちのようです。

前向きに明るく歌い上げる春川さんが、ものすごく輝いて聴こえてきます。

夕映え鰯雲

あの日見つけた

一番光る星

遠い誓い

 

遠回りしても

道草しても

自分の道なら

笑って歩いて行こう

「晴」は入江さんのドラムの仕事ぶりが、大変素晴らしいです。

入江さんのドラムは、「晴」においても抜群の安定感を誇っています。

決して前に出てこないのですが、常に音楽を根底から支えている…。

曲全体をつかさどる安定感が、すべてドラムに集約されているのです。

泣きそう 泣かない 泣くかも

だけど女心は秋の空

明日は晴れる

サビの「泣きそう…」の部分は、ジッタリンジン史上もっとも素晴らしいフレーズだと思います。

個人的には『クローバー』と双璧を為す、至高の名曲だと感じています。

間奏の破矢さんのギターソロは、感傷的な気分を味わわせてくれます。

ジッタリンジンの最高の名曲は、「晴」で決まり!だと思っています。

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ジッタリンジン「晴」はシングルではない!

ジッタリンジンは、シングルカットしていない名曲が非常に多いです。

「クローバー」「自転車」「月夜の散歩道」など、すべてアルバムのみの収録です。

「晴」もまた、アルバムでしか聞くことのできない曲となっています。

もっと多くの人に知って欲しい…、ファンとしては切に願うばかりです。

ジッタリンジン「晴」を聴くには

ジッタリンジンの「晴」を聴くには、2つの方法があります。

・オリジナルアルバム『Wang Dang Doodle』

・ベストアルバム『8-9-10 vol.2』

『Wang Dang Doodle』は、長らく絶版のままとなっていて入手困難です。

中古市場でもかなりの高値で取引されていて、簡単には手に入りません。

「晴」はベストアルバムで聴くのが、もっとも良い選択だと思います。

ジッタリンジンの名曲群を、幅広くカバーしているので特におすすめです。

ジッタリンジン「晴」の口コミ、評判について

ジッタリンジン「晴」の口コミを拾ってみます。

ジッタリンジン「晴」は素晴らしい!

ジッタリンジンは、一見すると乾いた音楽のように映るかも知れません。

しかし中身を見てみると驚くほど感情豊かで、曲によってさまざまな表情を見せます。

ジッタリンジンの魅力は、まさにこの絶妙なバランスにあるのだと思います。

ほかのミュージシャンがどんなに真似ても、なかなか同じものはできません。

 

ジッタリンジンの唯一無二の音楽性は、いまも色褪せることはありません。

活動を休止して長く経ちますが、いまもその輝きは失っていないように思います。

「晴」はジッタリンジンを代表する、もっとも素晴らしい名曲です。

2020年代に入ってもわたしはジッタリンジンを聴き続けていきたい…、そう思っています。