ナイトスクープ

探偵ナイトスクープ 彦根のボードゲーム「カロム」対決が面白い!

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ある一定の地域にだけ深く根付いているボードゲームがある・・・。

そう聞くと、ものすごく興味が沸いてくるのは、わたしだけでしょうか?

 

19年7月26日放送、探偵ナイトスクープのカロム対決は、すごく面白い回でした。

わたし自身、滋賀に住んでいるので、カロムの存在は知っていました。

ただ、実際のプレイを観たことがありませんでした。

老若男女楽しめて単純だけど面白い、番組を見てカロムの魅力を感じました。

 

カロムのルールや、思ったことや感じたことを書いていきたいと思います。

滋賀県の彦根だけに根付いている「カロム」とは?

「カロム」のルーツをたどっていくと、およそ800~900年前にまでさかのぼります。

12世紀ごろにエジプトで生まれて、ビリヤードの原型とも言われています。

明治末期ごろに日本に持ち込まれて、当時は日本全国で遊ばれていました。

しかし現在は、彦根の周辺しか残っていないという、ボードゲームです。

彦根では1家に1台あると言われているほど、深く浸透しています。

 

さらにくわしい歴史については、カロム協会HPをご覧ください。

「カロム」のルール、遊び方について

カロムの基本情報、ルールは以下となります。

引用:カロム協会HP 彦根カロムルールより

動画で見るとイメージしやすいので、こちらもどうぞ。

「カロム」は正式な協会があり、毎年全国大会が開かれている!

「カロム」には日本カロム協会という正式な協会があります。

また全国大会も行われていて、2019年には32回目を迎えます。

引用:日本カロム選手権大会より

Youtubeには、過去大会の動画があったので、貼り付けておきます。

30年を超える伝統ある大会はいまも行われています。

探偵ナイトスクープで放送された「カロム」の回について

探偵ナイトスクープでは、8歳vs103歳の対決として話題になりました。

<依頼内容>

8歳の息子の願い事なのですが、一緒に暮らす103歳のひいおじいさんとカロム対決がしたいです。

家族で彦根カロムを楽しんでいるが、103歳の大じいが最強です。

息子と大じいの対決を見届けて欲しいです。

カロムに関する口コミ、評判について

カロムに関する口コミは、ツイッター上でもいろいろとつぶやかれています。

カロムを購入するには

カロムを購入するには、下記のような方法があります。

日本カロム協会通販サイト

日本カロム協会HP内にカロムショッピングというページがあります。

>カロムショッピングはこちら

カロム盤は16,500円、割といい値段します。

競技用の正式な盤なので、これで練習をして全国大会を目指すのも良いかもしれません。

また、ルールDVDなどの販売も行っています。

アマゾン

カロムはアマゾンでも販売しています。

こちらはおもちゃで作った感じのものです。値段も4,000円代と少し抑えられています。

楽天

カロムは楽天でも販売しています。

愛知の工房で手作りしていることもあり、1万円ほどの値段がします。

ほかにもメリカリやヤフオクなどの中古市場でもカロムを購入することができます。

ふるさと納税で「カロム」をもらうこともできる!

「カロム」はふるさと納税の返礼品としても取り扱いがあります。

滋賀県彦根市にふるさと納税をすると、さまざまな商品を選ぶことができます。

返礼品の1つに、カロムがあるのです。

ふるさとチョイス 彦根カロムはこちら

寄附金額は55,000円と少し高いですが(19年11月時点)、こちらで手に入れるのもおすすめです。

彦根伝統のボードゲーム「カロム」で遊ぼう!

探偵ナイトスクープ「カロム対決」は、とても面白い回でした。

わたしは滋賀に住んでいるので、こうして注目が集まるのはとても喜ばしいことです。

 

オリンピックでカーリングが脚光を浴びたときは、北海道の北見市に注目が集まりました。

カーリング発祥の地で、カーリングが街全体に根付いている・・・。

地元の人からすれば当たり前でも、外から見ればすごく不思議な光景です。

 

彦根の「カロム」もまた、地域に根付いた独特の文化を持ったものです。

かつて全国で人気を博していたのに、なぜか彦根にだけ残った謎の遊び・・・、そう聞くとすごく興味を引くものです。

稀少価値の高いこの文化を、これからも守っていきたいものです。

彦根に観光に行く際は、彦根城を訪れたり、ひこにゃんに会いに行くのもいいですが、是非カロムで遊んでみてはいかがでしょうか?

 

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