自己実現

コモディティ化の事例とこれからの生き残り戦略について

 data-srcset

あらゆるものが簡単にコモディティ化する時代…、だと思います。

先進的なものを作り上げても時代の流れが速くて、あっという間に広まってしまう…。

当てたときの爆発力はすごいですが、いつまでも果実を得ることはできません。

やがてそれが当たり前となり、もはや何の強みにもならなくなってしまいます。

 

どんな物事にもコモディティ化は、もはや避けて通ることはできません。

常に走り続けなければならない…、競争社会に生きる現代人の宿命なのでしょうか?

これから世の中はますます便利になる一方で、流れの速さが怖くもあります。

どうやって生き残れば良いのか、誰もが苦心する時代に突入しているように思います。

スポンサーリンク

コモディティ化はどんなものにも訪れる?

コモディティ化はどんなものにも、当てはまることだと思います。

成功を収めるとそれを徹底的に研究し、次々と真似する人が出てきます。

やがてそれを踏まえてさらに新しいものを、誰かが生み出していきます。

公平な競争は社会の発展に必要ですが、携わっている当の本人は非常に大変です。

 

あるインフルエンサーが、こんなことを口にしていたことがありました。

ツイッターでフォロワー1000人いっていない人は仕事ができない…。

話題にあがることが狙いなので、本心から思っていることではないと思います。

そうでなければSNSを使っていない人は、もはやスタート地点にすら立っていないことになります。

 

ツイッターのフォロワー1000人は、ある程度の影響力があるように思います。

誰もが到達できることではないので、これ自体は実績としてあげて良いかもしれません。

ところがこれだけSNSが普及すると、これさえもコモディティ化、ではないでしょうか?

やがて飽和することは自明なので、その時点でまだ意味があるのか…、分かりません。

コモディティ化はブログやオウンドメディアにも言える

ブログを取り巻く環境というのも、ものすごく厳しい時代となりました。

以前は個人でもアクセスを集めることができたのですが、年々厳しさを増しています。

ブログに参入する人が激増した結果、すさまじい競争が行われるようになりました。

巷にあふれているSEO対策は、もはや本当に効果があるのか疑問すら沸いてきます。

 

SEO対策が比較的容易だった時代は、もはやとっくに過ぎています。

世の中に出回っているノウハウは、すでにかなり時代遅れなのではないでしょうか?

グーグルのアルゴリズム進化は、思っている以上に急速に進んでいるように思います。

進みすぎてもはや訳が分からん、完全にそんな状況へと突入しています。

スポンサーリンク

コモディティ化が猛烈に進行している

SEOはもはや、初心者が手を出す領域ではなくなったのかもしれません。

素人でもやり方によっては大手をぶち抜けていたのが、SEOの良さでした。

プロが本気を出して立ち向かっても無理…、そんな状況になりつつあります。

権威性と言われてしまうとテンションが下がるのは、持たざる者の言い分なのでしょう。

 

成り上がりを目論む人にとっては、これほど悲しいことはありせん。

チャンスは平等に与えられていると信じていたのに…、最初から存在しなかった…。

まだ確定したわけではありませんが、少しずつそんな状況になりつつあります。

これから先は果たしてどうなっていくのか、まったく検討すらつきません。

コモディティ化に対抗する方法について

こういった中でこれから何を頼りにして、戦って行けばよいのでしょうか?

人と違うことやるというのが、何より1番の答えなのだと思います。

しかしそれは、言うに易く行うのは非常に難しい、そんな物事です。

それができるのであれば最初からそうしている…、そう嘆きたくなるものです。

 

ただし元を正せば、競争している相手はすべて人になります。

得体の知れない怪物ではなく生身の人間…、それを知ると少しはラクになります。

相手を深く知ることによって、自ずと対策は生まれてくるのかもしれません。

マーケティングによる競合調査といったものが、何より大事なのだと思います。

 

1つ挙げられるものとして、複数の強みを掛け合わせることだと思います。

野球で日本一を目指すのは恐ろしく困難ですが、料理もプロ級となるとグッと減ります。

プロ野球選手でありながら料理もプロ級…、こうしてブランディングができるのです。

さらに年間100件の高級料理店に足を運んでいるとなると、もはやオンリーワンです。

 

コモディティを避けるためには、こういったブランディングが欠かせないと思います。

コモディティ化は時代が進んだ証拠

人は前を向いて走り続けている限り、成長を続けていきます。

新しいものがやがて陳腐化していくのは、時代が前に進んでいる何よりも証拠です。

世の中的に考えてみれば、それは喜ばしいことなのだと思います。

目先の利益を取るのではなく、世の中のためになることをする…。

 

時代の流れが速すぎて、ついていくことすらすごく大変になりつつあります。

これからますます壁が高くなっていき、初心者と玄人の差がより顕著になっていくのかもしれません。

コモディティ化はあらゆる分野で起きていて、自分のところだけではありません。

大切なのは既存のフィールドだけではなく、外に目を向けて学ぶ姿勢が大切なのだと思います。

 

自分が大変と感じていることは、同じことを周りも絶対に感じています。

そこで必死に考え抜いて頭1つ抜けるまで考えていく…。

コモディティ化は、次の1手を考えるきっかけになるように思います。

頭がちぎれそうになるくらいまで必死に考えて、行動へと移していく…。

 

コモディティ化にならない、オンリーワンの存在になるべく、精進したい所存です。