生き方

「人脈なんていらない」くらいが丁度いい!人脈自慢される人を目指す!

人脈なんていらない、その心は?

テレビでお馴染みの林先生は、人脈という言葉に対し、「人を金儲けの道具として見ているから出てくる言葉」と切り捨てています。

わたしはこの意見に、ものすごく賛成です。

人脈を持つとか、人脈を広げる、とか、ときどき耳にすることはありますが、こういった言葉自体、ポジティブに捉えることができません。

 

人脈という言葉には、自慢や引けらかし、お金に対する欲などが含まれています。

人脈自慢をする人は、これらを自ら公言しているようなものです。

政治家や権力志向の人であれば、必要なスキルと言えるかもしれません。

しかし普通に生きている人には、あまり意味のないことだと思うのです。

 

「出会いを大切にする」とか「人間関係を育んでいく」なら分かります。

人の出会いや縁というのは、偶然が引き起こすものです。

人との出会いによって、新たな視点や成長機会が得られます。

人脈自慢する人は、こういったものへの感謝の気持ちが足りていません。

 

そもそも人脈自慢という行為自体が、とてつもなくダサいのです。

しかもそれがダサいということに、自慢している本人は気付いていません。

 

人脈コレクションをひけらかしても、その人自体がすごいわけではありません。

いくらすごい人をたくさん挙げたところで、ただ周りがすごいだけです。

人脈自慢をするくらいなら、自慢される側を目指した方が良いです。

人脈を自慢する側は無能ですが、人脈を自慢される側はすごい人なのです。

人脈を自慢される側になれば、勝手に広がっていく

人脈自慢をするくらいなら、自慢される側になった方が良いです。

自慢される側にはどうやってなればよいのでしょうか?

それに対する答えはただ1つ、圧倒的な結果を出す以外にありません。

ただしその道のりは、非常に長く険しいものです。

 

人脈なんて気にも留めず、ひたすら自分を磨いていくのです。

何かの分野で突出すれば、自ずと周りに人が集まってきます。

やがて、あなたのことを自慢したい人が現れるのです。

人脈を作ろうとしなくても、勝手に形成されていくのです。

 

人脈を自慢するのではなく、自慢される側になりましょう。

まだ何も成し遂げていない人は、いまから頑張って取り組むことをおすすめします。

人脈なんてない、出会いと縁の結果である

人脈は、政治家とか経営者とか、権力を持った人たちの社会ルールです。

こういった分野を目指すのであれば、人脈は必要かもしれません。

ただし、一般の人はそこに首を突っ込む必要などありません。

人脈がないと言ってガッカリする必要はないし、無理に広げる努力をする必要もないのです。

 

人脈なんて言っている暇があるなら、自分を磨いた方が近道です。

人との出会いに感謝して、関係を育んでいく、ただそれだけです。

 

人脈は、あとから振り返ったときに、結果としてできていた、くらいが丁度良いのです。