百貨店

百貨店から転職した9人の実例はこれ!転職は決して難しくない!

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百貨店社員
百貨店社員
百貨店に就職したけれど、このままで本当にいいのだろうか?
百貨店社員
百貨店社員
百貨店って潰しが効かないと聞くけれど、ほかで通用するのだろうか?

百貨店に就職したけれど、自分の将来が心配ですごく悩んでいる…。

そんな人はとても多いのではないでしょうか?

やま
やま
わたしも仕事を辞めるときは、ものすごく悩みました。

百貨店は就職先として、決して悪くはないと思います。

しかし、今後も明るい見通しがあるかと言うと、かなり怪しいのは事実です。

百貨店は潰しが効かないとか、転職市場で不利、といったことが言われたりします。

やま
やま
わたしも仕事を辞めるとき、雇ってくれるところなんて無い、と言われました。

しかしその言葉を真に受けて、心配する必要はまったくありません。

実際には多くの人が転職を果たし、新しい世界で活躍をしています。

やま
やま
いまは超売り手市場なので、選ばなければ仕事にあぶれることはありません。

先輩たちの取り組みを知り、自信を持って取り組めば、必ず成功することができると思います。

百貨店から転職を果たした9人の実例を交えて、紹介したいと思います。

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百貨店を辞めたいと考えている若い人に伝えたいこれからのこと!百貨店に10年以上勤めた経験から、百貨店業界のことや労働環境、給与水準など、さまざまな視点から、若者がどう向き合えば良いかについてを考察します。...

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百貨店でこれからやっていくのはすごく厳しい

百貨店は90年代のピーク時は12兆円という市場規模がありました。

現在は5兆円規模となっていて、ピーク時の半分以下にまで落ち込んでいます。

百貨店は昔ながらのやり方を踏襲し、世間的にはすっかり古臭いイメージが付いています。

百貨店の主要顧客は60代以上となっていて、いまや完全におじいちゃんやおばあちゃんが行くところになっています。

 

今後百貨店は地方を中心に無くなって、都心に集約されることになると思います。

百貨店自体は無くなることはないと思いますが、急速な勢いで縮小するのは避けられそうにありません。

まだ先が長い若者は、自身のキャリアについて考えておいた方が良いと思います。

不測の事態に備えて、副業や資格の勉強、転職などを頭の片隅に置いておいた方が良いかもしれません。

3年で3割、5年で5割が辞めるという小売業の実態

百貨店に限らず小売業は、非常に離職率が高い業種として知られています。

わたしの知っている話では、新卒で入社した人のうち、3年で3割、5年で5割が辞めていくと言われていました。

給料の低さや不規則なシフト勤務など、百貨店勤務はいろいろと大変なことが多いです。

しかしそれよりも大きいのは、やりがいとか成長が感じられないこと、だと思います。

 

仕事に手応えを感じられたら、たとえ境遇が悪くても、必死になってやります。

百貨店は未来を切り開いている感じは無く、過去に生きていると感じることが多いです。

ずっと昔からのルーティンを繰り返していたり、刺激に乏しかったりします。

数年間、修行のために身を置くのは良いですが、何十年も居続けることは成長機会の損失となるかもしれません。

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百貨店から転職で多くの人が成功している!

百貨店から転職を考えたとき、本当にうまくいくのか不安を感じる人は多いと思います。

しかし実際には多くの先輩が転職を果たし、新天地で活躍をしています。

転職は孤独な戦いに感じるかもしれませんが、実際は多くの人がその道をたどっています。

先に歩んだ先輩の事例を知れば、少しは安心できるかもしれません。

 

転職には不安が付きもので、さまざまな葛藤に悩むかもしれません。

せっかく入社したのにもったいないとか、もう少し我慢した方が良いとか、周りの声に負けそうになったりすると思います。

ただ、自分で決心して覚悟を持って取り組めば、必ず乗り越えることができます。

最終的にやるかやらないかは、すべてあなた自身にかかっているのです。

百貨店から転職した9人の事例を見てみる!

わたしの周りで、百貨店から転職した9人の事例について見ていきます。

転職事例1 関係の取引先

わたしの周りでもっとも多かったのは、関係の取引先に行く人です。

百貨店を辞めてメーカーに転職した人は、ものすごくたくさんいました。

先日までは百貨店の社員だったのに、次に会うとテナントの販売員になっていたりします。

百貨店側のマネジメントという立場よりも、現場の販売の方にやりがいを感じられるのかもしれません。

 

中には逆のパターンもいて、メーカーから百貨店に転職する人もいます。

メーカーの限られた商品を売るよりも、百貨店側でいろんな商品を売りたいという理由です。

しかし事例としては少数で、圧倒的に多いのは百貨店⇒メーカーです。

百貨店⇒メーカーに転職した場合、給料が減ってしまうことが大半です。

転職事例2 学校の先生

わたしの同期だった女性は、入社して2年くらいで百貨店を辞めました。

その後、公務員試験を受けて合格し、いまは学校の先生をしています。

もともとすごく優秀で、かなり勉強ができるタイプの人でした。

まったくの異業種への転向ですが、本人のやる気次第でいくらでも移ることは可能だと思います。

転職事例3 病院勤務

わたしの1つ上の女性の先輩は、入社して3年ほどで百貨店を辞めました。

現在は病院で看護師として働いています。

百貨店では、いろいろと辛そうにしている場面もたくさんありました。

百貨店での接客よりも、病院での身の回りの世話の方が向いていたようです。

病院勤務をして10年近く経ちますが、現在も続いています。

転職事例4 役所勤務

わたしの同期の男性は4年ほど働いて、地方の役所に転職しました。

公務員試験を受けて合格し、いまは町役場で働いています。

公務員は安定しているけれど、やりがいは百貨店のほうがあった、と言っていました。

しかし転職によって視野が開けて、いろんな世界が知れたと前向きに語っています。

給料が減ったり境遇が悪くなったとしても、実際に行動した人はあまり後悔していないことが多いと思います。

転職事例5 保険のセールスマン

わたしの後輩の男性は、5年ほど勤めたのちに百貨店を辞めました。

現在は保険のセールスマンをしています。

人当たりが良く非常に優秀だったので、転職によって見事ステップアップを果たしました。

給料は大幅にアップし、本人も転職には満足している様子が印象的でした。

転職事例6 塾講師

わたしの後輩の男性は、5年ほど勤めたのちに百貨店を辞めました。

現在は塾の講師をしています。

非常に頭が良く理路整然と話をするタイプで、接客よりも教える方が向いていたようです。

接客の仕事が向いていないと思ったら、ガラッと変えるのも1つの選択肢だと思います。

転職事例7 飲食店経営

わたしの周りの事例ではなく、わたしが退職時に繰り返し読んでいた、本の事例です。

高坂勝さんは百貨店に勤めていましたが、さまざまな葛藤の末、30歳のときに退職します。

その後は池袋の片隅で、飲食店の経営をしています。

著作『減速して自由に生きる』は、高坂さんが百貨店を辞めた経緯について詳細に綴られています。

経済最優先の世の中に疑問を投げかける様子は、いろいろと勉強になります。

場所や時間にとらわれない新たな生き方を模索し、それを実現させていきます。

含蓄に富んだ言葉は、いまの社会が失ったものを思い出させてくれます。

もし興味があれば、個別に書いた記事を合わせてご覧ください。

かなり辛口に酷評していますが、内容は非常に考えさせられるものがあります。

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転職事例8 ネット販売

こちらもわたしが退職時に読んでいた、和田一郎さんの例です。

百貨店を退職し、その後はネット販売を行っています。

著作『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』は、百貨店に勤めていたころに、やっておけばよかったことを綴っています。

個人的に和田さんの文体は、ギラギラした印象が強くて少し苦手です…。

しかし同じ百貨店に勤めていた者として、共感できる部分もありました。

ブログも書いているので、興味のある人は以下からご覧ください。

>ICHIROYAのブログ

転職事例9 サイバーエージェント

わたしの周りの事例ではなく、ネットの記事で見つけた事例です。

畠山さんは大学卒業後、伊勢丹に入社して紳士服販売をしていました。

その後、サイバーエージェントに転職し、執行役員 人事統括本部長として活躍しています。

軽やかに異業種へ転職していく、その行動力は本当に素晴らしいです。

ステップアップの転職を果たした、その筆頭とも言っても良いと思います。

>異業種から転職した、サイバーエージェントの人事統括本部長が語る「転職の心構え」

百貨店社員が持っている5つの強み

転職を考えたときに、会社に入るには必ず面接を受けることになります。

就活のときでもそうですが、面接で必ず聞かれることは、自身の強みです。

百貨店社員はスキルがないと思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。

自分にとって当たり前でも、外からみれば強みになることは多いです。

接客マナーや言葉遣いが丁寧

百貨店社員は普段から接客をしていて、対面のマナーに長けています。

言葉遣いも丁寧で、人を不快にさせない心配りが身についていることが多いです。

人当たりの良さは、百貨店社員が持っている大きな武器の1つです。

コミュニケーション能力に優れている

百貨店社員は総じてコミュニケーション能力が高く、話上手な人が非常に多いです。

場の空気を読むことや、適切な態度で振る舞う能力にも長けています。

対人スキルに長けていて、知らない人との会話も、難なくこなすことができます。

電話やクレーム対応がうまい

クレーム対応は、誰もやりたがらない仕事の筆頭です。

人の気持ちに寄り添う、高度なテクニックが必要となります。

百貨店社員は、物腰や言葉遣いが柔らかく、人を不快な気持ちにさせません。

クレームを丸く収める技術は、ほかでは身につかない大きな武器となります。

商品知識が豊富

百貨店で取り扱っているものは高額商品が多く、ブランド品も多数あります。

毎日商品に接することで、商品知識が自然と身につきます。

接客を通じて相手に伝える能力が付くのです。

組織でうまく立ち振る舞える

百貨店は人で成り立っている世界で、大勢の中の立ち振舞いが自然と身につきます。

相手が何を考えているのか、しぐさや表情から読む力に長けています。

接客が好きな人は、人と話をしていなければウズウズする、というタイプの人がいます。

こういった人は、業種を変えず次も接客をした方が良いと思います。

百貨店は潰しが効かないというのはウソ!強みを活かせば転職は可能!

百貨店はほかで潰しが効かない、転職するのは非常に厳しい、と言う人がいます。

転職をしたこともないのに厳しさを説くのは、ハッキリ行ってナンセンスです。

それは引き留めるための口実や、辞めていく者に対するせめてもの厭味であることがほとんどです。

転職は簡単ではありませんが、決して不可能ではありません。

 

「転職で待遇が良くなった人は1人もいない」わたしは退職時にそう言われました。

転職は簡単ではない、ものすごく厳しいから生半可な気持ちなら辞めとけ!という親切心なのかもしれません。

転職は厳しいというのは確かですが、決して不可能ではありません。

真剣に悩んだ末の決断であれば、一歩踏み出す価値は十分にあると思います。

 

9人の事例からも分かるように、百貨店からの転職先は実にさまざまです。

ステップアップを果たした人もいれば、独立という道を選んだ人もいます。

人生は一度きりで、自分の力で切り開いていくものです。

本気で考えて決めたのであれば、信じた道に突き進んでみても良いのではないでしょうか?

転職を決めたときの転職サイトの登録について

転職は簡単に決められるものではなく、悩みは深いものかもしれません。

しかし最後は、勢いで飛び出すことも必要なのだと思います。

腹を括って決めたのであれば、後ろを振り返らずに前だけを見て走った方が良いです。

その覚悟は必ず次の職場に伝わり、新しい環境で受け入れてくれると思います。

 

ステップアップの転職を果たすのは、決して容易ではありません。

転職活動はとてもエネルギーのいる作業で、決まらないうちは常に不安がついて回ります。

できるだけたくさんの情報を仕入れて、不安を取り除くことが大切だと思います。

転職サイトは1つだけに絞らず、複数の登録をしておいて、あらゆる選択肢を考慮に入れて置くのが良いです。

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