生き方

「お金はそんなにいらない」という若者の感覚は、わりと正しい!

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いまの時代「お金がすべて」という人は、あまりいないように思います。

お金はあるに越したことはありませんが、お金以外にも欲しいものはたくさんあるのです。

わたし自身、お金はそんなにいらないから、時間と自由が欲しい、と思います。

お金をたくさん稼いでも、使うヒマがなかったら何の意味もありません。

サラリーマンの欠点は時間のコントロールができない

サラリーマンをしていると、時間のコントロールができません。

今月は給料ゼロでもいいから遊びに行く、みたいなことが許されないのです。

一見わがままに映るかもしれませんが、きちんと仕事をしていれば問題ありません。

拘束時間が決められてしまうのは、ものすごく不自由なのです。

 

今月は給料がいらないから、その分思い切り遊ぶ、みたいなことができません。

時間の融通が利かないのは、とても大きな損失です。

サラリーマンが満足度の低い原因は、このあたりにあると思います。

お金はいらないから自由に使える時間が欲しい、というのが、多くのサラリーマンの率直な感想だと思うのです。

働き方や採用の方法はいつ変わるのか?

日本は多様性を謳うわりに、社会がうまく対応できていないように思います。

働き方や採用の仕方など、いままでのやり方を踏襲しているのに過ぎません。

世界のスタンダードから見れば当たり前のことが、日本はできていなかったりします。

日本は日本のやり方でいい、という考え方もありますが、グローバルに戦う大企業では、日本独自の考え方は、足かせになる可能性の方が非常に高いと思います。

 

雇用の安定と一定の給与を引き換えに、社員の自由を奪うというシステムは、いままではちゃんと機能していたように思います。

しかし残念ながら、いまの時代には合っていないような気もするのです。

働き方や採用の仕方は、もっと自由でいいと思うのです。

雇用と給与は不安定でも、仕事のやりがいと時間の自由を得られた方が、若者にとって満足度は高いと思います。

いまの会社において、多くにおいて組織の論理が優先されて、優秀な若者が活躍できる場が、

残念ながらあまり与えられていません。

企業も変わろうとしていますが、まだまだ十分とは言えない状況です。

大量リストラの時代をどう生き抜くか?

大企業は軒並み人員削減を発表して、人員を絞る方向に動いています。

メガバンクの大規模なリストラは、大きな話題になりました。

いままでは会社に身を任せていれば、安心を得ることができました。

これからは、会社に身を預けていればどうなるか分かりません。

 

たとえ正社員であっても、足元がグラグラと揺らいでいる状況なのです。

いままで正社員であれば、お金や地位の心配はほとんど必要ありませんでした。

自身のキャリアや働き方について、これまで以上に考えなければなりません。

無駄遣いを無くしてシンプルに生きる

時間と自由があれば、お金があまりなくても幸福度が高く生きていけます。

お金があるに越したことはありませんが、なくてもすべて工夫次第だと思うのです。

世の中を見渡せば、会社員とは違う生き方をしている人がたくさんいます。

多様性の中で生きることによって、いろんな出会いや気付きがあるのです。