お金

お金はそんなにいらないという若者の感覚はわりと正しい!

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いまの時代、お金がすべてという人は、ほとんどいません。

お金はあるに越したことはありませんが、お金以外にも欲しいものはたくさんあるのです。

わたし自身、お金はそんなにいらないから、時間と自由が欲しい、と思います。

お金をたくさん稼いでも、使うヒマがなかったら何の意味もありません。

 

以下の3つを自分で自由に調整できれば、もっと楽しく生きられます。

・お金

・仕事

・時間

会社に勤めていると、すべて会社の都合で決まってしまうのです。

お金はいらないから時間が欲しいと言っても、単なるワガママに見られます。

もっと柔軟に調整できる働き方がしたい、若者は切にそう願っているのです。

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お金はそんなにいらないと思う3つの理由

ちきりんさんのツイートがとても秀逸だったので引用します。

お金はそんなにいらないというのは、時間を犠牲にしてきたことに対するアンチテーゼだと思うのです。

働き方改革と言って国は残業規制に動いていますが、成果を挙げているとは言えません。

簡単に修正が効かないほど、仕組みに綻びが生じてきているのです。

正社員がきつい

会社に勤めると、正社員や派遣社員、パートナー、取引先の人など、さまざまな立場の人がいます。

正社員は責任が非常に重く、いろんなことが振りかかってきます。

正社員は雇用が守られていますが、その分仕事の厳しさは非常に大きなものがあります。

責任の重さやもらえるお金などを天秤にかけると、お金はそんなにいらないと思うのです。

時間や自由が欲しい

会社に勤めていると、時間のコントロールができません。

今月は給料ゼロでもいいから遊びに行く、みたいなことが許されないのです。

一見わがままに映るかもしれませんが、きちんと仕事をしていれば問題ありません。

時間の融通が利かないというのは、サラリーマンが満足度の低い、主たる原因なのです。

他のことがしたい

仕事は嫌いではないけれど、他のことがしたいと思うことがあります。

1ヶ月間留学するとか、3ヶ月ほど何か勉強したいといったことは、なかなかできません。

会社で拘束時間を決められてしまうのは、ものすごく不自由なのです。

会社は柔軟性に欠けていると、多くの人が感じています。

会社の問題点とその対策について

日本は多様性を謳うわりに、社会がうまく対応できていません。

働き方や採用の仕方など、いままでのやり方を踏襲しているのに過ぎません。

世界のスタンダードから見れば当たり前のことが、日本はできていないのです。

日本は日本のやり方でいい、という考え方もありますが、グローバルに戦う大企業では、日本独自の考え方は、足かせになる可能性の方が非常に高いと思います。

 

雇用の安定と一定の給与を引き換えに、社員の自由を奪うというシステムは、いままではちゃんと機能していたように思います。

しかし残念ながら、いまの時代には合っていないような気もするのです。

働き方や採用の仕方は、もっと自由でいいと思うのです。

 

雇用と給与は不安定でも、仕事のやりがいと時間の自由を得られた方が、若者にとって満足度は高いと思います。

フリーランスとして活動している人が増えてきているのが、何よりも証拠です。

SNSを駆使して新しい働き方を模索する動きが、実際に起きています。

今後、この流れはますます加速していくように思うのです。

 

残念ながらいまの会社は、組織の論理が優先されて、優秀な若者が活躍できる場が、あまり与えられていません。

企業も変わろうとしていますが、まだまだ十分とは言えない状況なのです。

この流れに気付いていなければ、今後も厳しい労働環境で働くことが強いられます。

経営者もさることながら、労働者の意識も変えなければならないのです。

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我慢して働いても待っているのはリストラかもしれない

大企業は軒並み人員削減を発表して、人員を絞る方向に動いています。

メガバンクの大規模なリストラは、大きな話題になりました。

いままでは会社に身を任せていれば、安心を得ることができました。

これからは、会社に身を預けていればどうなるか分かりません。

 

急速に価値観が変わっていく中で、自身のキャリアや働き方について、これまで以上に深く考える必要があるのです。

会社にしがみつく人にとっては厳しい環境ですが、自ら行動してチャンスを掴みに行く人にとってはチャンスです。

沈みかけた船に乗り続けるのか、自らの手で稼ぐ力を身につけるのか。

危機感を持って早めに行動した人だけが、チャンスを掴むことができるのです。

無駄遣いを無くしてシンプルに生きる

人が幸福に生きる条件として、一般的には時間と自由とお金が必要です。

どれか1つでも欠けると、幸福からは遠ざかってしまいます。

会社員として過ごしていくと、そのバランスを維持するのは非常に難しいのです。

お金ではなく時間と自由を取るという若者の選択は、ある意味で正しいのです。

 

お金があるに越したことはありませんが、なくても工夫次第で生きていけます。

ただし自由を謳歌ばかりしていると、いつまでも派遣やフリーターのままかもしれません。

自分が重要だと思う部分をしっかり押さえて、生きていくのが賢明です。

これまで以上に生き方や働き方が問われる時代なのです。

 

世の中を見渡せば、会社員とは違う生き方をしている人がたくさんいます。

多様性の中で生きることによって、いろんな出会いや気付きがあるのです。

働いている人の約85%が会社員と言われていますが、それがすべてではありません。

働き方はこれから先もずっと変化し続けていくのです。


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