自己実現

【人生論】型にはまらない生き方をするために大切にしたいこと!

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型にはまらない生き方をしたい、という人が増えています。

ところが実際はほとんどの人が、型にはまって生きているのです。

日本は昔からずっと、型にはめる教育を行っています。

多様性を求められる現代に、必ずしも合っているとは言えません。

日本の教育は型にはめる学習!

どんな物事でもそうですが、始まりは必ず達人のモノマネからスタートします。

上達したいと思ったら、その道を極めた人から教わるのが1番です。

弟子になって徹底的に技を盗むことから始まります。

日本の教育は、教科書があって決められた中で高得点を出すというものです。

事務処理能力は向上しますが、予想外の発想が養われることはありません。

型にはまることは決して悪いことではありませんが、全員一律に型にはめる方法については違和感があります。

型にはまらないための生き方、訓練について

型にはまらないためには、どのようにしていけばよいのでしょうか?

正解のない分野で自分の頭で考えながら学ぶこと、だと思います。

結果がすべての世界で生きていたら、恐ろしく無機質で味気ないものになります。

考えているときの思考の過程や、アプローチの仕方など、自身の考えをきちんと考え抜くことによって、型にはまらないオリジナルが生まれるのです。

これを何度も繰り返すことによって、他の人とは違う独自の強みを持つことができるのです。

↓↓型にはまらない男、新庄剛志の動画を貼っておきます↓↓(約1分の動画です)

結果の先読みは厳禁、過程の深みや多様性を味わう

頭の良い人が往々にしてやってしまうことは、結果を先読みしてしまうことです。

ニーチェやカント、ヴィトゲンシュタインは、著作の中で気難しいことを延々と綴っています。

哲学の本質は、思考の過程や問いの設定などにあります。

結果はむしろどうでもいいと言っても過言ではありません。

努力をしたのであれば結果が出なければ意味がない、と考える人はとても多いですが、結果ばかりを求めるあまり、過程がおろそかになっているように感じることがあります。

むしろ結果至上主義の人こそ、結果という型にはまっているのではないでしょうか?

世にあふれる言葉が安易になってきている

昨今、平易な言葉で簡単に言い切ったものに、多くの人が称賛しています。

分かりやすい言葉で伝えることには賛成ですが、同時に歯ごたえのない安易な言葉に舵を切りすぎている感じは否めません。

これは本を読まなくなったことが1つの大きな要因だと思います。

ネットには、素人が書いた深みのないものがあふれています。

古典や哲学書など気難しいものが敬遠されて、簡単なものばかりが好まれるようになると、思考が深まっていくことはありません。

古典や哲学書は、型にはまらない思考をしている典型例です。

型にはまらないからこそ、時代を経てもなお生き残っているのです。

難しいからと敬遠するのは、非常にもったいないことです。

漫才という無限に広がる宇宙

漫才はすでに長い歴史があって、ある程度のフォーマットができています。

ボケとツッコミという2つの役割の人が、ひたすらしゃべるだけのシンプルな世界ですが、コンビによって、その手法は驚くほど違うのです。

漫才という制約された世界の中で、ありとあらゆる方法で笑いを取りに行く。

漫才はいまもなお、現在進行形で進化を続けています。

お笑いを突き詰めていくと、緊張と緩和、に行き着くのです。

ある意味で、もう答えは出ているとも言えます。

それでも、いまなお多くの人がチャレンジしているのです。

挑戦者の多い世界は競争が激しくて、自ずと切磋琢磨するようになります。

型にはまらない生き方にシフトするようになるのです。

型にはまらない生き方を体現する

型にはまらない生き方をしていくために重要なことは、型にはまらない思考や行動に触れて、自らの頭で徹底的に考え抜くことだと思うのです。

うまくいけば結果が伴ってきますが、必ずしもうまくいくとは限りません。

それでも型にはまって狭い視野の中で生きていくよりは、型にはまらない生き方をした方が、自分らしく生きられると思うのです。

型にはまらない生き方は、端から見ても魅力的に映ります。

人から憧れられるのは、重要なことだと思うのです。