政治・経済

【無関心】選挙なんて無駄?政治に参加しない若者に伝えたいこと

選挙が行われると毎度取り上げられるのは若者の投票率です。

高齢者が熱心に選挙に参加するのに対し、若者は選挙に足を運ばない。

若者が政治に関心を示さないことは、もう随分と前から言われています。

2016年に選挙に行ける年齢が、20歳から18歳に引き下げられました。

若者が政治に参加できる幅が広がったにも関わらず、ニュースになったのは一瞬だけで、いまはすっかり鳴りを潜めています。

選挙は民意を反映する唯一の手段

選挙に参加をするか否かは本人の自由です。

選挙は決して義務ではなく、行かなくても普通に生きていけます。

ところが選挙に行かなければ、自身の考えを反映させることはできないのです。

人はそれぞれ意見を持っていて、さまざまな価値観があります。

普通に生きていくことにおいて、政治信条はあまり問われることはありません。

両親や周りの友人、職場の上司や仕事仲間が、どんな考え方を持っているのか、詳細に把握している人は、あまり多くはないように思います。

ところがいざフタを開けてみると、さまざまな考え方があるのです。

 

日本では政治を語る場面が非常に少ないので、なかなか気づかないですが、日本にはさまざまな考え方を持った人がいるのです。

極めてまっとうな普通の価値観を持っている人もいれば、過激な思想を持った人、国が悪くなるように仕向ける人など、政治信条は多種多様で一括りにはできません。

自身の意見を外に出してみると、その価値観の違いが徐々に見えてきます。

さまざまな意見の中から話し合いを経て、ルールを決定していくのです。

政治信条や価値観は人それぞれ

日本では政治を語る場面が非常に少ないので、なかなか気づかないですが、日本にはさまざまな考え方を持った人がいるのです。

極めてまっとうな普通の価値観を持っている人もいれば、過激な思想を持った人、国が悪くなるように仕向ける人など、政治信条は多種多様で一括りにはできません。

自身の意見を外に出してみると、その価値観の違いが徐々に見えてきます。

さまざまな意見の中から話し合いを経て、ルールを決定していくのです。

何かを変えたければ選挙に行くべき!

選挙に興味を持たず、どうなってもいいと人に任せていると、自身の考えが反映されないまま、どんどんかけ離れたものになる可能性があります。

政治への無関心や選挙権の放棄により、若者の白票を見越してうまく仕向けている人たちが、当選するといったことが起きてくるのです。

若者は選挙に無関心だから、若者に関係のある政策は後回しにされて、選挙に熱心な高齢者に向けた、甘い政策ばかりが優遇される、そんなことが実際の選挙の場で平然と行われています。

もしそれがおかしいと感じるのであれば、声を上げなければなりません。

日本は間接民主制なので、自分たちの意見を代弁してくれる代表者を立てるか、あるいは自らが立候補して政策を訴えていく、そうやって選挙に参加しなければ、意見が反映されることはありません。

 

若者が不利な状況は選挙で変えられる

選挙に行かない人は、政治を遠い世界の話だと思っているかもしれません。

ところが、わたしたちの身の回りに密接に関わっているのです。

税金が引き上げられているのは、政治で話し合いが行われた結果です。

異論がある場合は声を上げて、国会議員に意見をしなければなりません。

政治はさまざまな人が絡むので、必ずしも国民主導で進むわけではありません。

ところが意見をしない限りは、誰かの都合でどんどん決まっていく危険があるのです。

選挙に行かないから、政治家は若者対策をしない

いまは少子高齢化社会で、ただでさえ若者の声が少ないのに、高齢者に優遇された社会に拍車がかかっています。

社会保障や年金、医療なども含めて、若者にとって負担が重くて、高齢者に有利な状況ばかりが生み出されています。

この動きはすぐにでも是正されなければならないのに、全然変わる気配がない。

選挙に無関心でいると、いつまでも変わらないままズルズルと続いていくことになります。

結果、若者にとって損につながる可能性がおおいにあるのです。

こういった問題は、若者が声を上げなければ何も変わらないのです。

 

老人政治とマスコミ報道に対する不信

新聞やテレビなどのマスコミ報道は、きちんと中身を伝えていないように思います。

政治に関してのニュースは、とにかく汚いものが多すぎるのです。

政治に対するクリーンなイメージは、ほとんど皆無と言っていいでしょう。

幼いころからそんな情報に接してきた若者が、大人になって政治家を志して国を変えようと思う人はいるのでしょうか?

それよりも、事業を起こして経済の面から多くの人を幸せにする、といったことに魅力を感じる人の方が多いのではないでしょうか?

政治家は権力を持っているのだから何を言ってもいい、そんなマスコミの風潮も、政治の魅力を下げている1つの要因にも思えるのです。

若者の政治関心を高めるだけで大きく変わる!

政治は決して他人事ではありません、わたしたちが作り上げていくものです。

選挙に行くことは、わたしたちの意見を反映させる貴重な窓口なのです。

世界を見渡せば、選挙に参加できない人が山のようにいます。

日本の歴史においても、選挙に参加できる人は、ごくわずかな人だけでした。

いまは18歳以上の人であれば、誰もが投票権を持っているのです。

国民1人ひとりがほんの少し意識を向けるだけで大きく変わります。

いま平和な時代を享受できているのは、先人たちが作り上げた努力の賜物です。

ところが、この平和が今後もずっと続いていくとは限りません。

この平和を、子どもや孫の世代までずっと維持していくためには、政治をきちんと監視して、秩序を保っていかなければならないのです。

 

本記事が政治に足を運ぶ1つのきっかけになれば幸いです。