ジッタリンジン

ジッタリンジンの「夏祭り」には続きがある!アンサーソングについて!

「夏祭り」は、世代を越えた支持を集めていて、後世にまで語り継がれている稀代の名曲です!

「夏祭り」について多くの人が知っているのは、ホワイトベリーのカバーなのではないでしょうか?

やま
やま
「夏祭り」と言えばホワイトベリー、と考えている人はとても多いです。
ねこ
ねこ
原曲はジッタリンジンなんだよな~。

1990年にジッタリンジンが「夏祭り」をリリースし、その後、2000年にホワイトベリーがカバーして、大ヒットを記録しました。

ホワイトベリーのヒットがすごかったために、ホワイトベリーの曲だと認識している人は多いのです。

やま
やま
ジッタリンジンは大人っぽさがあり、ホワイトベリーは少年と少女の物語、といった感じです。

ここまでは多くの人が知っているのですが、実はこの続きがあるのをご存知でしょうか?

「夏祭り」には、アンサーソングとも言える、まったく別視点から綴った曲が存在するのです!

これほど有名な曲にも関わらず、アンサーソングについて知っている人は、それほど多くはありません。

「夏祭り」のアンサーソングとは、はたしてどういったものなのでしょうか?

スポンサーリンク

ジッタリンジン「夏祭り」の基本情報について

「夏祭り」のサビの部分のフレーズは、誰もが口ずさめるほど有名なものです。

君がいた夏は 遠い夢の中

空に消えてった 打ち上げ花火

1990年、ジッタリンジンは「夏祭り」をリリースし、たちまち人気を博することになりました。

ただし一般的に広く知られるようになったのは、それよりもっと後になってからのことです。

2000年に発売したホワイトベリーの「夏祭り」は、累計65万枚の大ヒットを記録しました。

ホワイトベリーのヒットにより、「夏祭り」は国民の誰もが知る稀代の名曲となったのです!

 

現在、ゲームセンターにある「太鼓の達人」や、甲子園のときの演奏など、さまざまなシーンで使われています。

夏を彩る定番曲として、多くの人に愛され続けている曲となったのです!

ジッタリンジン「夏祭り」のYoutube 動画について

ジッタリンジンは活動休止をして久しいですが、2019年に公式YouTubeチャンネルを開設しました。

公式チャンネルには、PV(プロモーションビデオ)とライブ映像、2つの動画があります。

「夏祭り」のPV

「夏祭り」LIVEバージョン

やま
やま
「夏祭り」のLIVEバージョンは、何度聴いても最高に気持ち良いです。
ねこ
ねこ
こんなに良い曲なら何回でも聴けるよな~。

スポンサーリンク

ジッタリンジン「夏祭り」には続きがある!アンサーソングについて

ジッタリンジンの「夏祭り」には、実は続きがあることをご存知でしょうか?

2010年にジッタリンジンは、「夏祭り」のアンサーソングとも言える「なつまつり」をリリースしました。

「なつまつり」は、音楽配信で限定で聴くことができます。※現在は配信を終了しているため、残念ながら聴くことができません。

 

名曲「夏祭り」では、女の子に思いを寄せる男の子の、淡い恋心を綴ったものでした。

新たにリリースした「なつまつり」は、曲はまったく同じなのですが、女の子側の気持ちを綴った歌詞となっています。

「夏祭り」に対して、アンサーソングのようなものになっているのです。

やま
やま
男の子の気持ちと女の子の気持ちを比べてみるとすごく面白いです。
ねこ
ねこ
女の子バージョンは、是非とも聴いてみたいぞ!

アンサーソング「なつまつり」の歌詞をたどってみる

アンサーソングである「なつまつり」の歌詞を引用してみます。

君がいた夏は 遠い夢の中

空に消えてった 打ち上げ花火

 

浴衣の帯が結べなくて 洗い髪も乾かないまま

慣れない鼻緒で少し急いだ

「怒ってるの?」何も言わずに ポケットに手を入れながら

歩き出す君の横顔覗いた

君がいた夏は 遠い夢の中

空に消えてった 打ち上げ花火

 

かじりついたりんご飴で 口のまわりが赤くなってる

ハンカチ出そうと探したけど

射的で取ったおもちゃの指輪 ながめた後で恥ずかしそうに

つぶやいた声がざわめきにとけた

君がいた夏は 遠い夢の中

空に消えった 打ち上げ花火

 

鳥居をくぐり薄暗い中 願いをかける鈴が響いて

なぜかおかしくて二人で笑った

線香花火 最後の一つ

丸くなるのをぼんやり見てた

好きなんて言えばこわれそうで

 

君がいた夏は 遠い夢の中

空にきえてった 打ち上げ花火

君がいた夏は 遠い夢の中

空に消えてった 打ち上げ花火

「なつまつり」を実際に聴いてみると、ガラリと印象が変わります。

「夏祭り」は、男の子のドキドキを歌詞に乗せていましたが、「なつまつり」を聴くと、女の子もまた同じくらいドキドキした様子が伝わってくるのです。

ジッタリンジン派とホワイトベリー派論争!

「夏祭り」と言えば、必ずジッタリンジン派か、ホワイトベリー派かといった論争が沸き起こります。

「夏祭り」の元祖はジッタリンジンですが、大きく売れたのはホワイトベリーです。

わたしのざっくりした解釈は以下となります。

ホワイトベリー⇒全体的に若い、勢いがある。

ジッタリンジン⇒素朴な情緒、味がある。

それぞれに個性があって、存分に持ち味を発揮していると思います。

ジッタリンジンは、間奏の部分の破矢ジンタさんが鳴らすギターソロが、大変素晴らしいです。

本家のジッタリンジンも大変素晴らしいですが、ほかのアーティストがカバーを出すことによって、新たな魅力が発見できます。

「夏祭り」という曲の偉大さが、はっきりと明るみになるように思うのです。

ジッタリンジン「夏祭り」の口コミ、評判は?

ツイッターでも、論争が繰り広げられています。

ジッタリンジン「夏祭り」のアンサーソングを聴こう!

「夏祭り」は誰もが知っている超有名曲ですが、アンサーソングがあることについては、多くの人が知りません。

曲はまったく同じなのですが、歌詞が全然違うので、新たな発見をすることができます。

「夏祭り」が好きな人には、是非、女の子バージョンの「なつまつり」も聴いてみてはいかがでしょうか?

※追記 「なつまつり」はアマゾンミュージックなどで聴けたのですが、いつの間にかなくなってしまいました。非常に残念です。ファンとしてはCDの限定販売を望んでいます。