社会問題

献血のメリットとデメリットは?30回以上経験したわたしが実感すること!

献血をやろうかどうか迷っている人は…、間違いなくやった方がいいと思います!

わたしはかれこれ30回以上、献血に行っているのですが、いまでは欠かすことのできない習慣となっています!

やま
やま
献血に行くのが待ち遠しくて、次はいつ行けるのかと心待ちにしています。
ねこ
ねこ
献血が待ち遠しいなんて言っているやつ、なかなかいないぞ!

わたしが献血に行くきっかけとなったのは、テレビ番組『がっちりマンデー』でした。

番組でやっていた献血特集を見て「誰でも無料でできる」ということに興味を持ち、やがて通うようになりました。

やま
やま
いまではカフェ巡りならぬ、献血ルーム巡りを楽しんでいます。
ねこ
ねこ
オレは注射が怖いから、そんなところには近寄りたくね~な。

最近は、若者が献血に行くことが減っている!なんて言われますが、わたしに言わせればものすごくもったいない!

お菓子、ジュース、漫画、雑誌が揃っていて、ゆったりくつろぐことができて、しかもすべて無料で楽しむことができる…。

さらに献血は社会に役に立つことができて、困っている人を助けることができる!

やま
やま
個人的には漫画喫茶よりも、献血ルームに行く方が断然おすすめです!

若者の足が離れているというのは、単に知らないだけなのではないか?なんて思ってしまいます。

やま
やま
むしろ若い人の方が、献血に行くのは断然おすすめですよ!

※これは余談ですが…、毎年8月21日は、献血の日として正式に定められています。

わたしがこれまで30回以上献血をしてきて、良いと思った点、メリットやデメリットなどについて見ていきます。

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献血によって得られる3つのメリット

献血は本当に良いことばかりで、わたしはすごくメリットが多いと感じています。

わたしが特に良いと感じる、3つの点について見ていきます。

お菓子が食べられる、ジュースが飲める

わたしが献血に行く1番の目的は、お菓子が食べられること、ジュースが飲めることです。

やま
やま
子どもみたいな理由ですが、これがあるから辞められません!

わたしは献血に行くときは、必ずおやつの時間に行くと決めています。

カフェに行くとお金がかかってしまいますが、献血に行けばすべて無料なのです!

おやつの時間を献血ルームで優雅に過ごす…、わたしはカフェ代わりに使って楽しんでいます。

血液検査が受けられる

献血をするときに血液検査を行いますが、この検査結果がものすごく有益です。

赤血球の数や濃度、白血球の数、コレステロール、項目は多岐に渡っていて、詳しく知ることができます。

普通に検査を受けるとかなりお金がかかりそうですが…、これらをすべて無料で受けることができます。

自身の健康チェックに使うことができて、体の変化を早めに察知することができるのです!

やま
やま
検査結果は後日、ハガキで送られてきます。自分の健康状態が分かって良いですよ~

気軽に社会貢献ができる

献血によって得られるもっとも大きなことは、良いことをした!という実感です。

献血は気軽にできる社会貢献で、寄付やボランティアなどに匹敵する意味合いがあります。

献血によって、実際に多くの人が助かっているので、それを知ると充実感で満たされます。

献血をした次の日にはとても清々しい気分で、新しい一日を迎えることができます。

献血によって起きる3つのデメリット

献血は良いことばかりのように映りますが、当然デメリットもあります。

わたしが思う3つのデメリットについて見ていきます。

注射が痛い

献血がイヤだと感じてしまう最大の理由は…、おそらく注射にあるのではないでしょうか?

献血のときに使う注射針は、普通のものよりも太くて大きいため、怖いと感じてしまう人もいると思います。

注射の痛みが苦手な人にとって、献血はかなりつらいものなのかもしれません。

時間がかかる

献血はどんなに急いでやったとしても、最低40分くらいはかかります。

都心の献血ルームだと、土日はかなり混み合っていることもあり、予約をしないとかなり待たされることもあります。

忙しくて時間がない人にとって、献血に時間を割くのは難しいのかもしれません。

運動などが制限される

献血をした日は、過度な運動や重い荷物の持ち運びは、控えるように言われます。

献血後は行動が制限されてしまうので、注意する必要があります。

献血をした日は極力予定を入れずに、ゆっくり休んだ方が良いと思います。

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献血ができる場所、年齢、体重について

献血ができる場所については、大きく以下の3つがあります。

・献血ルーム

・献血バス

・赤十字病院

やま
やま
わたしがよく行くのは献血ルームです。献血ルームを巡るのがすごく楽しいですよ!

献血をしたいと思ったら、最初に申し込みをして献血カードを作る必要があります。

献血ができる人は年齢や体重などによって、細かい規定があります。

献血の基準について

引用:厚生労働省より

年齢(男性)…18歳以上 体重(男性)…45kg以上

年齢(女性)…18歳以上 体重(女性)…40kg以上

やま
やま
年齢や体重制限などで、引っかかる人もいるので注意が必要です。

献血ができる回数、間隔について

献血は年間でできる回数があらかじめ決まっていて、それ以上することはできません。

献血を行うと、その後一定期間、必ず間隔を空けなければならない決まりがあります。

献血の間隔

献血ができる回数は、性別や条件によって異なりますが、だいたい年間で3~5回くらいとなります。

やま
やま
わたしの場合は毎回400mlなので、年間3回と決まっています!
ねこ
ねこ
成分献血の場合は時間がかかるけど、間隔が短くてたくさんできるな~。

献血を受けられない人とその条件について

献血が受けられないのは、年齢や体重といった条件で引っかかるだけではありません。

当日の体調が問題ないかどうか?というのも、すごく重要なポイントです。

日本赤十字社の公式HPには、献血ができない条件について記載しています。

・当日の体調不良、服薬中、発熱など

・出血を伴う歯科医療(歯石除去を含む)を受けた人

・一定期間内に予防接種を受けた人

・6ヶ月以内にピアスの穴をあけた人

・6ヶ月以内にいれずみを入れた人

・外傷がある人

・動物または人に咬まれた人

・特定の病気にかかったことがある人

・海外旅行者および海外でせいかつしたことがある人

・輸血歴・臓器移植歴がある人

・エイズ・肝炎などのウィルス保有者、またはそれと疑われる人

・クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の人、またはそれを疑われる人

・妊娠中、授乳中の人

わたしはいままでに1度だけ、献血を断られたことがあります。

献血ルームで熱を測ったのですが、そこで37.1℃の微熱があったのです。

わたしはやる気満々だったのですが、あえなく医者にアウトを食らってしまいました。

残念な気持ちで家に帰宅したという、苦い思い出があります。

ねこ
ねこ
献血をするのって、いろいろ条件が厳しんだな~。

献血をすると記念品がもらえる!

献血を何度もやることによって、表彰されて記念品がもらえることはご存知でしょうか?

献血回数で10回、30回、50回などの節目に、日本赤十字社から記念品をもらうことができます。

わたしは30回の記念として、造形作家の盃をもらうことができました。

献血記念 献血記念品中身 献血記念品 作者の説明書き

>献血するともらえる記念品の一覧

やま
やま
次は50回を目指して頑張りたいですが、あと何年かかることやら…。
ねこ
ねこ
血を採られて喜んでいるのって、なかなかシュールだよな~。

これからも献血を続けて、ほかの景品をもらいたいと思います。

わたしが献血を続ける理由について!

わたしにとって献血は、いまでは生活の一部として深く根付いています。

病院に行く…、習い事に行く…、ジムに行く…、これらと同じくらいの感覚で、献血に足を運んでいます。

最近の献血ルームは、お洒落なカフェにも匹敵するほどきれいで、すごく居心地が良いです。

わたしはカフェ巡りをするかのように、いろんな献血ルームに足を運んでいます。

いままで行った献血ルームでは、以下のような場所がすごく印象的でした。

・新宿ギフト…インテリアショップ並みのオシャレ感!

・池袋東口…サンシャインへ行く交差点で、人通りを見るのが楽しい!

・名古屋駅「ゲートタワー26」…献血ルームから名古屋全体が見渡せる!

やま
やま
旅行先の献血ルームに行くというのも、楽しみの1つです。
ねこ
ねこ
めちゃめちゃ献血を堪能しているな~。

献血にまつわる数字について

献血にまつわる数字について、日本赤十字社の資料から抜粋してみました。

献血の人数について(令和元年)

献血申込者数549万人
献血した人485万人
献血できなかった人63万人

・献血した人の男女の内訳

男性350万人
女性135万人

・年代別献血者数の割合

16~19歳5.5%
20~29歳14.9%
30~39歳16.8%
40~49歳27.6%
50~59歳25.4%
60~69歳9.8%

・献血方法の割合

200ml2.8%
400ml66.8%
成分献血血漿成分18.0%
成分献血血小板成分12.1%

・献血した場所の割合

血液センター4.8%
献血ルーム52.3%
献血バス40.7%
オープン献血2.1%

※端数処理しているため、合計が100%になっていない場合があります。

さらに詳しく知りたい方は、日本赤十字社の統計表をご覧下さい。

>日本赤十字社 血液事業年度報 令和元年度統計表

献血の数が足りていないという実態について!

日本赤十字社によると、献血した血液の有効期限はものすごく短いようです。

安心して患者に輸血できる環境を整えるためには、毎日約13,000人が献血する必要があるのです。

また厚生労働省は、献血にまつわるさまざまなシミュレーションを公表しています。

今後、献血がますます不足し、2027年には約85万人の献血者数が不足するという予測が出ています。

>厚生労働省 日本の将来推計人口

現在の医療技術では、残念ながら血液は人工的に作ることができません。

献血したいと思い立ったら、いきなり献血ルームに行っても良いですが、あらかじめ予約をすることもできます。

>日本赤十字社  ご献血の予約をお願いします

献血ルームは休日になると混雑していることもありますが…、予約をすれば安心して利用することができるのです。

やま
やま
献血に行ったことがない人は、ぜひ一度足を運んでみて欲しいです!
ねこ
ねこ
オレは初めてだけど、今度行ってみようかな~。

献血は継続に値するライフワークである!

献血は誰もが気軽に行うことができて、自分のペースで積み重ねていくことができます。

年間にできる回数が決まっていって、一気に増やすといったことができません。

小さくコツコツと積み上げていける…、それが献血の一番の良さではないでしょうか?

やま
やま
献血した回数は良いことをした回数と、イコールだと思います。

わたしはこれまでに献血を30回ほどやってきましたが、まだまだ道半ばだと感じています。

記念品贈呈のマックス上限は100回ですが、果たして日本にどれくらいいるのでしょうか?

やま
やま
献血100回を達成した人には、無条件で敬意を払いたくなります。
やま
やま
献血のことを書いていると、行きたくなってウズウズしてきました。
ねこ
ねこ
注射は嫌いだけど、ちょっとは行ってもいい気がしてきたぜぃ~。

献血に足を運んだことがない人は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?