未分類

献血に行くとお菓子が食べられる! ~おしゃれ空間でひと休み~

献血は気軽にできる社会貢献である。

だからみんな献血に行きましょう、なんて偉そうなことを言いたいのではない。

 

献血に行くと、お菓子が食べられてジュースをたくさん飲むことができる。

テレビや、本、雑誌、マンガなど、さまざまなものがあって、

ゆったりとした空間でくつろぐことができる。

 

特に都心の献血ルームは、おしゃれなカフェも顔負けの、

非常に洗練された落ち着いた空間となっている。

歩き疲れたから少し休憩しようと思ったときに、

普通の人は、カフェに行くという選択肢を取るかもしれない。

でも、献血に行くという選択肢があってもいいように思うのだ。

 

わたしはおやつが欲しいのと、ジュースが飲みたくて献血に行っている。

小学生みたいな理由だけど、本当にそうなのだから仕方がない。

でも献血に行っている人は、意外とそういう理由は多い。

 

血を取られるのはイヤ、注射なんてされたくない、という人も

いると思うけれど、もしそれが抵抗ないのであれば、

献血はすごくいいところだと思う。

いろんな検査をしてくれて、後日その詳細が送られてくる。

血液で分かることはたくさんあって、詳細な結果内容を知ることができる。

 

わたしは、かれこれ20回以上献血に行っている。

献血にもいろいろと種類があって、時間や条件はそれぞれ異なる。

わたしがいつもやっている400mlの献血の場合は、

年に3回しかできないと決まっているので、

かれこれ7年近くは献血に行っていることになる。

 

献血をする前にいろいろと診断がある。

直近に海外旅行に行っていないかとか、現在、薬を飲んでいないかとか、

30個近くの質問がある。血圧を測り、医師の問診などを経て、

すべての条件を満たし、晴れて献血を行うことができる。

 

献血の内容にもよるけれど、時間は1時間半~2時間くらい見ておいた方がよい。

空いている場合は、1時間くらいでサクッと終わることもある。

平日は空いていることが多いけれど、土日や祝日は混んでいることもあるので、

注意が必要である。

 

これまでにいろんな献血ルームに行ってきた。

名古屋には、駅近くの高層ビル26階に献血ルームがあり、

名古屋の街を一望することができる。

池袋にはサンシャインにつながる通りの交差点前にあり、

非常に見晴らしの良い場所にある。

 

なかでも非常に驚いたのは、新宿の献血ルーム ギフトに行ったときである。

インテリアショップも顔負けのおしゃれな空間が広がっていて、

とてもびっくりしたことを覚えている。

当時わたしは、百貨店のインテリア売場に所属していて、

おしゃれ雑貨やデザイン性のある家電などを扱っていたこともあり、

それなりにモノを見る目はあったと思う。

そんなわたしが見ても、献血ルームギフトは非常に素晴らしい空間である。

公式HPによると、ファッション×献血、とテーマで、

2012年9月にオープンした、とのことである。

若い人が非常に多く、ほかの献血ルームとは一味違う作りになっている。

まさか献血ルームでこんな空間に出会うとは思ってもみなかった。

わたしが行ったのはもう何年も前の話なので、いまはもう変わっている

かもしれないけれど、興味ある人は一度訪れてみることをおすすめします。

 

献血後は気分がすぐれなかったり、体調が悪くなる人もいるので、

水分をしっかりと取り、休憩していくことが重要である。

献血後は激しい運動を控えることや、気分が悪くなったら、

すぐにしゃがむように、といった話などもある。

万が一のことがあった場合は、すぐにここに電話するように、

という案内の紙ももらえる。

わたしはいままで一度もそういった事態になったことはないけれど、

万が一のことがあっても、しっかりとしたサポートがあるので安心である。

 

最近は献血をする人が非常に減ってきている、と言われている。

血液はいまだ人工的に作ることができずに、人の血液を輸血するという

方法しか対処することができない。

血液は長期保存ができず、使える期限も限られているため、

常に安定した血液を求めるために、献血はとても重要なことなのだ。

 

また、若い人が献血をしなくなっている、と言われている。

わたしはテレビ番組でたまたま献血のことを見て行くようになった。

献血を始めたのは社会人になってからのことである。

 

若い人がしないと言っても、学校や地域の行事などで、

献血をする機会はあるのだろうか?

わたしの場合は、そういったことはまったくなかった。

そもそも献血に接点を持つ機会が、ほとんどないような気がする。

自分の学生時代などを考えてみても、献血のことなんて

一瞬たりとも考えたことはなかった。

それなのに、若者が献血をしなくなっている、と言われても、

それは広報不足とかの要因ではないだろうか?

若者の献血数が減っているのは、統計として正しいかもしれないけれど、

あたかも、献血を毛嫌いしている若者、みたいな感じに見えて、

あまり気持ちいいものではない。

 

もっとも「はたちの献血」と題して、羽生結弦や乃木坂46などを立てて

キャンペーンを行ったりもしているので、露出は増えているのかもしれない。

献血は気軽にできる社会貢献、なので、是非とも行ってみてほしいと思う。

また、社会貢献といって肩肘を張らずに、お菓子やジュースを目的に

行ってもいい。献血は怖くないので、是非とも足を運んでみてください。