献血が好きな人が足を運ぶ1番の理由…、それはお菓子とジュースです。
わたしはまさにお菓子とジュースが目的で、献血ルームに足を運んでいます。
わたしはいままで30回以上、献血ルームで献血を行ってきました。
わたしはカフェに行くのと同じ感覚で、献血ルームへと足を運んでいます。
献血ルームには新聞、漫画、雑誌があり、とても快適に過ごすことができるのです。
お菓子やジュースが振る舞われるのは、ちゃんとした理由があります。
お菓子やジュースの金額はは、どこが負担をしているのでしょうか?
献血で振る舞われるお菓子やジュースについて、考察してみたいと思います。
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献血ルームにはお菓子とジュースがある!
献血ルームに行くと、お菓子とジュースが無料で楽しむことができます。
わたしはおやつの時間に合わせて、いつも献血ルームに足を運んでいます。
献血前は水分をしっかり摂る必要があり、看護師からも積極的に勧められます。
献血ルームによっては、献血終了後に以下のようなものがもらえたりもします。
・ハーゲンダッツ
・ミスドのドーナツ
・パン
献血ルームによっては、ほかにもさまざまなものがあるようです。
いろんな献血ルームを回って、探してみるのも楽しみの1つかもしれません。
献血ルームにお菓子がある理由について
献血ルームには、なぜたくさんのお菓子が置いてあるのでしょうか?
献血をすると、気分が悪くなったり、立ちくらみを起こすことがあります。
献血者へのサービスと、なるべく快適に過ごして欲しいという配慮なのです。
実際、お菓子やジュースは、企業から提供してもらっていることが多いようです。
お菓子を自由に食べることができますが、決して食べ放題ではありません。
ときどきものすごい勢いで、お菓子を食べている人を見かけたりしますが…。
ルールやマナーを守っていかないと、廃止なんてことにもなりかねません。
日本赤十字社の公式HPには、献血の歴史について詳しく書いています。
詳しく知りたい方は、合わせてご覧ください。
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献血は若い人ほどお菓子目的で良い!
最近では若い人の間で、献血する人の数が急激に減っていたりします。
さまざまな年代の中でも、特に10代と20代の若者が大きく減少しているのです。
わたし個人の意見としては、若者こそ献血に行った方が良いです!
献血ルームはお菓子とジュースがあり、さらに漫画や雑誌も完備しています。
さらに献血は立派な社会活動であり、困っている人の手助けにもなるのです。
お菓子やジュースを目的に、足を運んでみても良いのではないでしょうか?
献血ルームはとても快適なので、わたしは今後も献血を続けていくつもりです。